オフ・トレイルでの配慮

オフ・トレイルでの配慮

オフ・トレイル トレッキングをする上で大切なことをキーワードにまとめました。 ・自然界の一部としての振る舞い ・掌を合わせる ・ローインパクト ・現状復帰 ・土地の所有者について ・キジの撃ち方 ・焚き火の後処理 ・自然界にないものを置き去...

森からの伝言

森からの伝言

あなたは誰でしょう? あなたは家族の一員ですか?社会の一員ですか?組織の一員ですか? それとも地球という星の一員ですか? たとえあなたがどこかの一員だとしても、あなたはあなた自身です・・・ あなたが考えること、あなたが使う言葉、あなたが取る行動は、どこからきたのでしょう? それは、あなた以外のだれかのまね事ですか? た...

オフ・トレイルでの配慮:自然界にあるものを持ち帰らない

オフ・トレイルでの配慮:自然界にあるものを持ち帰らない

 何気にやってしまうことがあるかもしれません。 大事なことは、『必要以上に採らない』、『その場で楽しめる分だけ』ということだと思います。  特に目だつのは、生きた生木を折って自宅に持って帰ろうとするご年配のご夫婦やハイカーの団体さんです。 国立公園の特別保護地区などのように落葉・落枝さえ持ち出しが禁止されているところが...

オフ・トレイルでの配慮:自然界にないものを置き去りにしない

オフ・トレイルでの配慮:自然界にないものを置き去りにしない

 オフ・トレイルのエリアでは殆どないことですが、オフ・トレイルへ向かう途中の登山道や林道などでは、しばしば、およそ自然界には存在しないものが落ちていたりします。  ゴミは持ち帰って処分することが当たり前のことのはずなのですが、それが出来ていない現状があります。中には、明らかな産業廃棄物やタイヤなどが、ひっそりと草陰に横...

オフ・トレイルでの配慮:焚き火の後処理

オフ・トレイルでの配慮:焚き火の後処理

 もしも山の中で焚き火をした場合には、言うまでもなくその後始末を万全に行わなければいけません。薪の燃えカス(炭)や灰、あるいは黒く焼け焦げた石がそのまま放置されているというのはいただけませんし、山火事の危険さえあります。  焚き火をしたときに一番理想的なのは、薪を完全に燃やして灰の状態にすることです。 もしも燃え残りが...

オフ・トレイルでの配慮:キジの撃ち方

オフ・トレイルでの配慮:キジの撃ち方

 登山用語として、山の中で排泄することを”キジを撃つ”といいます。いわゆる”ウンチング・スタイル”が、キジ撃ちが銃を構えてキジを撃つときのスタイルに似ているということからこの名がついたそうです。  登山家の間では”正しいキジの撃ち方”なるものが存在していて、その理由もあります。他人と自然に対する思いやりから生まれた、山...

オフ・トレイルでの配慮:土地の所有者について

オフ・トレイルでの配慮:土地の所有者について

 日本の山林の殆どは、誰かしらその土地を所有している人がいます。個人や企業、地方公共団体、国などがその所有者に当たり、私有地や村の共有地、県の管理地、そして国有地などとなっていることが殆どだそうです。 所有者がいるということは、当然ながら許可を得なければ入り込んではいけないということになりますので、先ずはこのことを理解...

オフ・トレイルでの配慮:現状復帰

オフ・トレイルでの配慮:現状復帰

 特に幕営(テント設営)をする場合やバーベキュー、キャンプなどで山や森に入り込む場合、自分たちが過ごす場所を決めたら先ずすべきことは、その場所の状況・現況をしっかりと把握して覚えておくということです。 それは、その場を去るときに、元の状態に極力近い状態で、自分たちがそこにいた形跡をその場所に残さないようにすることが大切...

オフ・トレイルでの配慮:ローインパクト

オフ・トレイルでの配慮:ローインパクト

 自然界の一部として、人が自然を極力傷つけることなく山や森の中で行動するためには、人が持っている自然界への影響力の強さをよく認識する必要があります。  人は火を自在に操ることができます。焚き火の炎や熱は、地面に住んでいる微生物の生命(いのち)を奪います。そしてまた、焚き火から飛び散る炎は、森の地面を覆いつくしている乾燥...

オフ・トレイルでの配慮:掌を合わせる

オフ・トレイルでの配慮:掌を合わせる

 地球・いのちの杜(もり)TMでは、入下山する際には、その山域の出入り口で掌を合わせるようにしています。この行為には、自分が自然の一部であるという認識を改めると共に、自然に敬意を払い感謝するという意味が込められています。こうした態度は日常生活にも反映されていきます。

オフ・トレイルでの配慮:自然界の一部としての振る舞い

オフ・トレイルでの配慮:自然界の一部としての振る舞い

 人類は、類稀なる「創造力」を駆使して文明社会を築き上げ、自ずと自然から遠ざかってはきましたが、本来、人も動植物もみな一様に自然界の恵を受けて生き、そして死んだら土に還ることに変わりはありません。山の中には獣道(けものみち)がありますが、人が山の中に踏み入ったら足跡が残るのは、動物のそれと何ら変わりありません。  人が...

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